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2012年7月 4日 (水)

東電会見、出入り禁止になりました

表題のとおり、昨年3月17日から参加し続けていた東京電力本店の記者会見に、出入り禁止になりました。同時に、東京電力から送信されてきていた緊急時の連絡メールが停止になっています。

東電が出切り禁止にした理由は、株主総会の音声を外部に配信していたことでした。6月27日の株主総会は、東電によれば録音、録画や配信が禁止になっているため、そのルールに違反した者は記者会見に出席することはできないという説明を受けました。東電はさらに、「約束を破った」ことが出入り禁止の理由だとしています。約束というのは、東電が設定したプレスルームは配信が禁止されており、また株主総会でも配信をしないというルールがあったにもかかわらず、それを破ったということです。

そのため6月27日夕方の記者会見以降、私は出席することができていません。

東電の記者会見で私は、株主総会のネット中継はしないのかと質問したことがあります。東電の松本本部長代理は6月26日の会見で、「株主との議論の場なので公開する考えはない」と回答しています。同じような主旨では、実は株主総会でも動議として、NHKやニコ生などに生中継の許可を与えたらどうかという提案がありました。勝俣会長は採決をとらず、私は必要はないと考えるのでご了解たまわりたいと答えました。

これらの回答からわかるのは、会場内の音声や映像を外に出すことは法的に禁じられているのではなく、東電は「不要」と考えているためだということです。つまりメディアを含めて中継禁止、配信禁止にしているのは、東電の報道管制ではないかと考えられます。

しかしこの考え方には大きな疑問があります。今のような東電の状況、つまり公的資金という名称の税金を損害賠償のために1兆円近く交付され、7月中にはさらに1兆円の税金投入により株式の過半数を国が所有するという中で、株主総会は株主だけのものであるという理由により非公開にするということが理に適っているのだろうかということです。東電に関係する情報は、今や国全体に影響を及ぼします。このような公共性のある情報は開示すべきではないでしょうか。その一環で、東電の経営に大きな影響を与える株主総会は、記者会見と同様、生中継をすべきだと思えます。

6月26日の東電会見では、この疑問も質問しました。今の東電にとって、福島で被害を受けている人たち、除染が必要なエリアに居住する人たち、東日本全域で従来の法整備では処理できない放射性物質を含む廃棄物が生まれたことで影響を受けている人たちは、すべて利害関係者(ステークホルダー)であり、東電はそうした人たちに情報を提供する義務があるのではないかということです。株主総会は、そうしたステークホルダーにも影響する議案が上程されていました。

議案では、例えば、原発事故の被害者へ迅速かつ最大限の補償を行うこと、賠償は徹底した固定資産の売却と経営の合理化により自力で行うこと、原発から70km圏内での安全協定の締結、電気料金の算出について情報を開示することで透明性を確保することなどを、定款に盛り込むことが提案されていました。これらは被害者へも重大な影響がある内容です。

こうした株主提案の例示をしたうえで、総会を中継で公開する考えはないかと質問したことに対し、前述したように松本本部長代理は、「株主との議論の場なので公開する考えはない」としました。

さらにもうひとつの理由、ルールを破ったことについても考えてみます。株主総会での配信禁止というルールは、東電が不要だと考えることをやってはいけない、というルールです。東電はこのルールを定めている根拠について、株主の(プライバシーの)保護のためと説明しています。しかし株主総会での発言の際は、株主の出席番号(入場の時に番号の配布を受ける)をいうだけであり、個人名を明らかにする必要はありません。この出席番号は個人名とリンクしていないため、これだけでは個人を特定することはできません。

確かに記者会見は、東電が主催しているため、東電のルールに従う必要があるといえます。しかしそれには、社会的要請とのバランスが必要ではないでしょうか。例えば議事内容と関係のない質問を延々と続けるなどによって議事を妨害しないなどというのは基本的なルールですが、だからといって質問に対する回答をせずにはぐらかすことに対して、質問者(報道陣や株主)から回答を要求することまで制限されると、すべてが東電の望む方向に進むことになります。都合の悪いことに回答する必要がなくなります。平時であればともかく、非常事態の中で利潤追求を第一目的にする私企業に情報を統制されるのは非常に危険だと思えます。

さらに、前述したような財務状況にある東電には、福島第一の事故や、自社に関する情報を開示する社会的責務があるといえます。私の一方的な思いですが、株主総会もそうした開示すべき情報に含まれているのではないでしょうか。そうであるなら、株主保護という理由で東電が開示しない情報を伝えた私に対して、記者会見に出入り禁止措置をとるというのは、適切だといえるのでしょうか。これでは単に報道管制をしているだけではないかというのは、私の思い過ごしでしょうか。

もちろん一定のルールは必要です。株主総会についても、無制限に公開すべきかどうかは議論があるでしょう。しかし放射性物質を多量にまき散らしたままにし、賠償も完了せず、国から巨額の税金を投入することでかろうじて存続している東電を、一般的な会社と同レベルで論じることが適当とは思えません。

そうした諸々の事情を思うと、東電の作ったルールを守らないという理由で知る権利、報道の自由を制限されるというのは、納得がいきません。取材相手との信頼関係を作ることも大事ですが、それは個別取材の可否において重視されることで、会見への参加資格とは関係がないと思います。とくに福島の原発事故のような甚大な事故を起こした会社の場合、会見場はできる限り幅広いメディア、記者に開放し、情報を公開する場であるべきです、

この1週間、弁護士を通じて東電側に再検討をお願いしてきましたが、東電は、前述したように、ルールを破った、約束を破ったという説明をするだけで、そのルールが何に基づくものなのかを説明せず、再検討の余地はない、これは最終決定であるという回答をしてきました。私としては、問題はあるにせよ、まずは会見に戻ることが重要だと考えていたので、当面はこの事実を公表せず、静かに終わらせようと思っていました。けれども交渉の余地はありませんでした。今後は公開の場で、この問題を議論していきたいと思います。

今後も東電に対しては、会見出席を要求していきます。

ご理解とご支援をお願い申し上げます。

木野龍逸
2012年7月4日


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東電福島第一原発事故」カテゴリの記事

コメント

木野さんしばらく見えなかったので、どうしたのかなあと思ってた所に、このニュース(on twitter)。びっくりしました。そんな事になってたんですね?ひどい話ですね。ますます東電は解体せねばなりませんね。日隅さんがいたらさぞ怒った事でしょう。応援してるので、めげずに頑張って下さい。

あんまりです。ひどすぎます。木野さんが出席してくださってるという事に頼りすぎていたのかもしれませんが、東電はますます隠ぺいに猛進するのでしょう。東電はいい口実を見つけたと思っているのでしょうが、火をに油を注ぎましたね。NHKの科文も出席していませんね。がんばってください。

出禁にした東電は言語道断ですが、東電からみたら日隅さん亡き今、一番嫌なのが木野さんなわけで、虎視眈々と木野さんを会見からブロック・アウトするチャンスを窺っていたはずです。音声の配信は、たとえ公益性や正当性があるとはいえ、頻繁に会見に出席できるフリーランスが少ない現状を考えると、もう少し慎重に行動してほしかったです。しかし、出禁になってしまった以上は、仕方ない。また復帰できるように、他のフリーランスや良心あるマスコミ関係者、私たち市民の力を結集して、東電に対する抗議活動を起こしましょう。

木野さんのされた行動は人として正しく、また東電の言うルールは単に一方的な要求でしかないように思います。いつも大切な情報を伝えて下さってありがとうございます。陰ながらですがずっと応援しています。

東電が木野さんを出入り禁止にしたのにはびっくりしました。とうでんがやることは、おかしいです。東電には本当に腹が立ちます。木野さんを応援しています。

ふざけんな!東電!
今週中に、久々にカンパさせていただきます。

東電会見出入り禁止の件、ほんとうに腹が立ちました。
当たり前のことが当たり前として通じない、
この幼稚で歪んだ社会にしたのは、私たち市民ひとりひとりの
責任でもあると痛感しています。
私も身近な出来ることから頑張ります、木野さんも
こんなばかげた攻撃にめげることなく、進んでください!

みなさま、ありがとうございます。
ツイッターなどを見ると、確かにぼくの方法に拙速だった面があるとは思いつつ、それでも株主総会の情報は開示すべきだったと思っています。
株主だけではなく、事故の被害者や、事故による値上げの影響を受けるすべての人々に関係する議案が上がり、東電がその議案をどのように扱ったのか、知る必要があったと思っています。
会見参加が認められるかどうかはわかりませんが、要求だけは続けようと思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。

初めましてようじです。

木野さんが記者会見に出ておられなく心配してました。
なんだかです。

明日にでも東電に抗議の電話をします。
回答する記者団の佐藤さんが何回も東電に質問されてましたが、
代表電話に電話しても広報まで上がらないとの事ですね。
広報部の直接の連絡先をメールにお教え下さい。

日隅一雄さんのご冥福をお祈りします。
この前まで記者会見でお顔を見せて頂いてたのに。
東電としては、、、、、木野さんも排除したし。
今後はやりたい放題ですね。
木野さんには是非とも意志を引き継いで貰いたい。

思いっきり応援してます。

悪の組織に対してはルールは守らなくても許されると思ってる人多いんですね

こういう事を東電が狙っていたのは明白ですね。
抗議します。
でも、ちょっとの間だけ、ゆっくりしてください。
応援してます。

木野さん不在の東電本店会見は圧倒的に早く終わってしまいすね。ほぼ鋭い質問も無く東電側の一方的な発表のようで歯痒く不愉快です。総会での画、音声の配信規制は事前に通達されていたのでしょうか?まぁどちらでも東電の横暴のように思えます。しかし株主の意見さえ無視する企業って酷過ぎますね・・・東京電力の不買運動とかできないですかね!?(*^.^*)これからも何か私のできる事を考え木野さんを応援し続けます!まずはお体を大切にして下さい。(・∀・)イイ!

東電にとって総会の配信は生だろうが録画だろうがNGなんですか?
思いっきりyoutubeで見ましたが
http://www.youtube.com/channel/UCwGVoXyDBjCIIH9ex-DG5pg/

いくら東電が批判を受けても仕方ない状況とはいえ、基本的な約束が守られないなら記者会見に出入り禁止になってもしかたないでしょ。東電主催なんだから裁量は東電にあって当たり前で、その決めごとという限られた中から情報を引き出してくるのが記者の役割で、好き勝手やって締め出し食らってたら記者の仕事もできないじゃん。基本的な社会ルール、モラル、記者としてのプロ意識があるの?

東電は糞だけど、「俺に正義があるから
何やってもいい」と思うなら、東電から会見出席
拒否されても仕方ないんじゃない? それも
株主総会でしょ? 事故、保証に関する会見でも
ないのに、勝手に音源流す方が悪いだろ。

株主総会の音源流出させるほどの公的利益を
伴った情報はあったの?


木野さんを無理やり追い出す口実を何とか探し出してただけなんでしょうね。東電の社会に対するなめた態度と、政府の原発に対する姿勢を見れば遅かれ早かれこうなったと思います。
木野さんがこれからもめげずに活動されることを心から応援しています。

20年来の東電株主です。
6年ほど前から株主総会に出席している身から言わせていただきますが、無断で音声を配信したのは言語道断だと思います。
総会に出席する権利が得たいのであれば、どうぞ株を購入して存分に取材なさってください。
取材する側、される側に事前に明確なルールが存在する場合は、やはり最低限それに従う必要があると思います。
日隅さんをずっと応援してきた私ですので、木野さんにはまだまだ頑張って欲しい気持ちもありますが、ここはもうきれいに諦めて、他のお仕事を探すことをお勧めします。
東電の罠に自ら嵌ってしまうなんて、あの田代記者のようで大変残念です。今までどうもお疲れ様でした。

木野さんがいなくても全く問題ないと思います。
最初から参加していることは存じ上げていますが、決定的な証拠や発言を導きだしたことは1度たりともありませんよね?あなた方フリーランスが敵視している既存メディアが取材した情報をあてているだけですよね?被災地や世界が驚く独自情報を引き出した事はありますか?これから独自情報を提供してくれる人脈や才能は今のあなたにあるのでしょうか?そもそもあなたは東電から相手されていないでしょ?
あなたの活動を喜んでいるのはインターネットの住民のみ。
被災地はあなたに何一つ期待していませんから。

何はともあれ、会見復帰を東電に要求しても叶うはずないですよ。それよか見切りをつけて別の取材を始めたらいかがですか?

>被災地はあなたに何一つ期待していませんから。

あのう、木野さんの東電会見の質問が何で必要かというと既存メディアの質問があまりにもだらしないからです。

また、東電に対して木野さんが引き出す情報は、東電管内に住む私にとっても大手メディアでは得られない情報源ともなってますよ。

あなたが、被災地の方だからと言っても、こうした言い方はどうかと思いますよ。

被災地出身だからって、何を言ってもいいとあなたが思ってるなら、それは違うとあなたに言っときますよ!

税金を投入している企業だから株主総会を公開すべきという意見には一理あるかもしれません。ただ、東電は、株主総会の取材規定で録音録画をそのまま放映しないことを事前にアナウンスメントしていたはずです。当日の報道関係者入り口で東電は記者に対し同意書へのサインを求めていたそうです。おそらく木野さんも同意書にサインをされたのではないでしょうか。そのうえで中継したならば木野さんにも一定の非があると思います。規定はICレコーダーが対象で、スマートフォンを使った中継は適用外だとのとの反論もあるかと思いますが、趣旨に照らすとその主張も無理があるかと思います。

そもそも木野さんが株主総会の様子を伝えたいと思われたなら

①木野さんが自ら株主になって中継する。
②プレスルームで聞いたやり取りを一問一答にして公開
③株主に協力してもらい、株主が録音した音声や画像を入手して公開

など東電の取材規定に引っかからないやり方はいくらでもあったと思います。サラリーマンは平日の昼間に長々と東電の株主総会を聞けませんから②や③の方法は知る権利に答える観点からも意味があったと思います。

推測ですが東電から煙たがられている木野さんが明らかな取材規定違反をやれば、東電は出入り禁止にすることぐらい容易に想像がつきます。少なくとも記者を数年やればこれぐらいの想像力は働くと思います。木野さんはフリーの記者が次々と東電会見に来なくなる中、ほぼ毎日会見に出席される希少な存在だっただけに残念に思います。

コメント欄にも、さっそく原子力ムラ・マフィアの手先が来てますね。木野さんは、ひどいコメントももうわかっていらっしゃって、気にされないと思いますけど、私は腹が立ちます。これだけ、末代に及ぶ広範な汚染状況を引き起こし、公的な援助を必要としながら、「株主との議論の場なので・・」で通ると思ってる東電と、一般人を装って、ひどいコメントを残す手先達。

東電は、この隠蔽体質が、そもそも事故を引き起こした原因のひとつであるのに、未だに、透明性を拒否しようとする。安全第一であるべき公的事業を、利益優先で人命無視という最初のルール違反をしたのは東電なのに、自分達だけに都合の良い勝手なルールを作り、違反したからと言って排除する。「盗人猛々しい」とは、このことです。

私は、「みんな楽しくHappyがいい」さんの書き起こしhttp://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-category-23.html
で、猛烈笑わせてもらったんですけど、木野さんの追及に、バカ丸出しのスポークスマン。こういうばかな返答に納得しない追求の仕方も、出入り禁止の理由になったと思います。「決定的な証拠や発言を導きだしたことは1度たりともありませんよね?」って書いた人は、何にも知らないか意識的に無視したくて書いてるだけですね。少なくとも私には、これ一つ読んだだけで、いかに東電が無責任か、アホな常識はずれのスポークスマンを使ってるか、非常にわかりやすく伝わってきました。

権力に弱い「良い子」のジャーナリストではなく、木野さんみたいなジャーナリストが日本にはもっともっと必要です。頑張って!

記者の恣意的な思い込み、考えで決められたルールを守らないのは社会人として間違ってる。それが大事故を引き起こした会社に対してだから、ルールを無視してよいことにはならない。
国内では会社法で株式会社の権利義務が制定されていますが、東電の対応は権利に基づいた「当然」のものです。異議があり、正当だと主張できるなら訴訟をおこせばよいでしょう。
ルール違反をしてでもグレーな部分の報道をしていくという主義主張であるならば、東電の隠蔽体質となんら変わらないと思います。

ルール違反はいけないことです。
ですが、その違反内容がどの程度の迷惑行為だったのか?その行為に対する罰が会見への出入り禁止というのは適正なのか?適正ではないでしょう。
裁量は東電にあるんだから、文句言う資格ないなどと言っている人は、料金値上げとかボーナス支給とかにも文句言わず容認するんですか?
株主の中にも色々な人がいる。一般公開を望んでいた人はたくさんいるんです。

ルール違反を犯したのはやはり軽率だったと思います。確かに東電はクズだと思います。だからといって禁じ手や絡め手を使うのはまた違う話だと。せっかくジャーナリストという特別な立場なのですからより慎重になるべきだったと考えます。そうしておきながらご理解とご協力をお願いしますとはずいぶんかっこ悪いなーと思いました。

ルールを守らないのは良くないですね
自業自得ですね

東京電力の当事者ならいざ知らず東電を擁護してる人達が居る事自体不思議です。
東電のルールって憲法や法律よりも上位なんですかね。

今日もノッチさんが分け判らない理論で説明していましたけどね。
相変わらずの東電の体質を魅せて頂きました。

東電、この会社に「出入り禁止」する権利も資格も無い! 
「東電という悪城」は国民によって覆されなければいけません。

日本国民も東電に怒り爆発続きですから、出来る範囲で東電のおごりとやりたい放題を阻止することを考えることが大事だと思います。

日本国内よりも、海外から責めるさまざまな方法を思案しながら、東電の悪時を流布し続けます。

正義の名のもとにルールを破ることを許されるのが新聞記者なんですね。ルールを破って出入り禁止になった後、被害者面してルールがおかしいのではないか、と言っても、正当化の仕方が問題隠しした企業と同じに見えます。東電の歪みを世に伝えたいなら、自ら墓穴を掘るような真似をしないでください。本件は東電の攻撃でも、罠でも、陥れられたわけでもありません。

ルールを守らなきゃ、あたりまえっしょ。
メジャーもマイナーも、こんな記者ばかりだから
「マスゴミ」とばかにされるのです、まったく。

ルールを破ったのなら当たり前の措置です。それをさも被害者面で言うのはいかがなものだと思います。もともとたいした記者ではないという認識ですがw
被害者面と被害妄想で記事を書く前に、自分の過ちを認めて謝らなければならないだろう。
もっと人として成長してから記者なんて仕事をしてほしい。

ルール、ルールと正義ツラして騒いでるアンチなど気にせずに
国民の声は木野さんと共にあります。

東電に対する批判には私も同意見です。
しかし東電に対するどんな批判があるにせよ、株主総会として守るべきルールは尊重しないと。残念ながら今回は東電のあなたに対する出入り禁止処置は正しいと思います。きれい事を並べ立てても意味ないです。もう少し大人として社会のルールを尊重して取材に望まれてはいかがでしょうか。今後の取材の御希望されるようであれば、東電に誠意をもって謝罪されることをお勧めします。

テキサスからの連帯!あなたの仕事をありがとうございました。(google translate)

遅ればせながら、東電に抗議のメールを送りました。

震災直後から時間の許す限り記者会見を視聴してきました。
東電の不誠実な対応には毎回憤りを感じますが、それにも臆さず木野さんが冷静な分析、追求をされることによって貴重な情報を得ることができ、感謝しています。
また、腹を立て愚痴っているだけでは何も変わらず、行動を!という考えを私が強く持つようになったのは木野さん、日隅さんの影響多大です。
今後も応援していきます!頑張りましょう!

残念だが当然、自称ライターらしい最期といえる

公的資金の投入やめてもらいたいですね。
不透明なところに金いれたら、不透明な使い方されるにきまってますし。
まずはすべてをオープンにしてほしいですね。
多大な迷惑をかけといて、どの口がルール違反などとほざいてるのかと笑ってしまいました。
節電や電気料金の引き上げ、税金の投入、保証問題など、逆に出来るだけ多くの人に理解してもらってお願いをしないといけないのは東電の方だとおもうけど。
馬鹿は馬鹿だね~w

「ルール違反した方が悪い、罰せられて当然」というのは単純すぎるでしょう。
その結果から私達が得るメリット・デメリットを考えて書き込まないと
生きていく上で損しますよ。
国民にこれだけ迷惑をかけ、株主資本を超える税金が投入され続けている企業が
決めた不透明なルールが今後も存続するのは容認できることなのか?
木野さんが今後も会見に出られないということはどういうことなのか?
「フリージャーナリスト1人が消えることぐらい、たいしたことない」という人は、この1年半で
木野さんがどれほどの情報を東電から引き出してくれたのか、対して大手メディアはどうだったかを
調べてから判断してください。

木野さんがルール違反というなら、
東京電力の原発事故起こした=原発事業から排除
になると思う。

福島県人からすれば地元のメディアなんかより木野さんの方が、よっぽどありがたいです。

福島県のメディアに「東京電力の本社記者会見に出席して下さい!何故地元の事故なのに本社の記者会見に出席しないのか?」とメールしたら「記者会見には出席してます」と返事が来ましたが、ずっとネットで記者会見を観てたけどその会社の社名を、一度も聞いたことがあしませんでした。
「記者会見に出席してるだけでは、意味がない!質問をして!」とメールしたら返事はありませんでした。
そんな大手メディアには、期待してません。質問しないでぶら下がりだけをやってるメディアには期待してません。

震災直後の東電記者会見からずっと観てる私(福島県人)にとっては、日隅さんが亡くなられて片方の翼が折れてしまって、今度の件で両方の翼が折れてしまった気がします。

又、東京電力に抗議致します(ー_ー)!!

木野さんの主張を全面的に支持します。東電が勝手につくったルールで記者の活動を制約し、報道の自由を制限するなど社会通念上許されない!彼らが「ルール違反」を強調するのなら、「そんなルールは認めていない」と最後まで突っぱねるべき。東電広報は事故の当事者として情報を伝える義務がある。彼らは自分たちの置かれた状況を理解していないようだ。木野さんの行動は間違っていないし、東電広報に記者の取材活動に制約を加える権限もない。東電広報の態度は傲慢かつ誠意に欠ける。ゆるせない!他の記者はもっとこの問題を自分自身の問題として取り上げ、一緒に闘うべきだ!

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